愁さんと出会って1周年
愁さんをお迎えして1年経ったんですね…。早かったような、早くないような…。
お迎え記念日ってドール趣味の方にはどういう扱いをされてるのかな…?誕生日?記念日?
愁さんは私にとって初めてのキャストドールです。
それまで、プーリップシリーズをお迎えしていた私にとって、キャストドールお迎えは正に清水の舞台から飛び降りる覚悟がいるものでした。
扱い的にも、金額的にも。
しかし、当時の仕事に疲れ切り、もういいだろう、好きなものと暮らしたいんだ!!という半ばヤケクソのような気持ちで、ポチった覚えがあります。
BEYOURSDOLLのP.T.の公式の写真はとても儚くて色素が薄い、私の理想を具現化したような写真だったのです。
話は戻りますが、そんな特別な日だから今日は構おうと思ってました。ベージュのブラウスも着せたかったし。
謎ポーズ。
全体図。
この袖の方に向かっての膨らみが可愛い。
70センチドール用なので、萌え袖気味なんですけどね。
愁さんは65センチドールなので。
そしてすぐにドアップになってしまう。
全部自然光で撮ってみました。
自然光で撮ると儚さ増しますね。
その儚さが今でも好きだなぁ…。
キャストドールだからきっと黄変もしていくのでしょう。
それでも変わらず愛でたいなぁって思います。